リキ君の餌が残り少なくなりまして
カン太の餌も、少なりまして
その2匹の餌を買おうと出かけようとしたとき・・・
黙って出かけようとしたのですが・・・
何かを察したのか、気づかれておりました。
私はバッグをもってソロっと階段を下りてきて外へ・・・
・・・ッと、あとから出る予定のかみさんが下手をした
かみさんを追い越すように玄関先へ・・・
オイラも連れてケぇ～～ ワンワンワンワンワン![]()
吠えまくっておりました。
この時点で、かみさん曰く・・・
カンちゃんが一人で寂しがるから
リキは一緒に留守番してなさい・・・！
などと言い聞かせていたのですが・・・
そんなことは、聞くすべもなく・・・
しめしめ、お父さん忘れてないですよねオイラの事・・・![]()
そちらの方も、お忘れじゃないでショ・・・・![]()
玄関を開けると同時に外へ飛び出しました。
で、仕方なくご同行と相成りました。
しかし、以前は運転席側後ろのdoorを開ければ
一人で飛び乗ることができたのですが・・・？
今となってはそれすら不可能・・・
結局、私が尻を持ち上げて車に乗せました。
いつものことですが、お出かけ前の一コマでした・・・。