空気が澄んだ季節となり、朝日が昇ると・・・
素通しガラスから差し込む灯りがlureに当たる・・・
このうち数本はシルバー系で仕上げたつもりだが
やはり全てがゴールド系に見えてきた・・・。
マズメ時、魚たちは釣り人がキャストしたlureを
こんな感じで見ているのだろうか・・・?
何て思うと、カラーリングに翻弄していることが
何の意味も無くなる気がしてきた。
でも、でもね!
マッチング・ザ・ベイトを志しているなら
全てシルバー系でもいいとも感じるが・・・、?
やはり作り手の思いとしては色々なカラーを作りたい
楽しみたいと思うのが本音のところですかね・・・。
市販品のように数百も同じものを作るのでは
またか? という気もするが
ハンドメイドで少数なので小刻みにいろいろと
挑戦できるのがハンドメイドの良いところ・・・
だから自分は小刻みにいろいろ作りたいのが心情です
何が良いのか、魚に聞かないと・・・・
解りませんからね・・・。!