きっと来る～～、きっと来る～～・・・・![]()
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いや、もう来てるのではないか？
今年も期待が出来そうな、鮭の遡上とばかり
秋Bass狙いの傍ら試してみようと捲いたサーモンFly
大好きな一本、ジェネラル・プラクティショナ―
大型トラウトには欠かせないアカ色を忠実に表現
アンダ―ウィングの光モノは、古き時代のオリジナルには
マテリアル自体あり得ないと思うが、
多分これは後のアレンジではないかと思う。
そんなことを思いながら、カラーアレンジを試したくなり
捲いたモノが・・・コレ、
アカを残しながらも、ウィングにはDark系を使った
しかし、こうなるとどう見ても・・・・・？
ゴキブリに見えてしまう。
スリッパで叩かれて、お尻から白っぽいモノが
にゅるっと、飛び出した感じに見えて来た・・・。
あぁ～～、気持ち悪りい・・・。 ![]()
古き時代のFlyタイヤーも、そんなことを思いつつ
アカで行こうと決めたのでしょうかね・・・・。？
気お取り直して、別のカラーで捲くことに・・・・・・。？