始めてギニアを見た時、こんな大柄のスポットで
Flyを表現するのは難儀しそうだし・・・、?
ギニアと言うマテリアルが余り好きではなかった。
ウエットやらサーモンフライやらと捲いているうちに
各マテリアルの表現力に驚かされることに気が着く
実際、釣りをするときはフライのサイズ・Flyのカラー
フライのタイプなどなど試行錯誤を繰り返して楽しむもの
タイイングに於いても同じこと、多数のマテリアルの中
タイプやカラー、サイズなどを選んでタイイングすると言う
同様の面白さが有るような気もします。
フライは、釣りをすることフライを捲くこと
二つの楽しみがあると言うのは、そんなこと何でしょうね。
フルドレ・サーモンFly・・・、
きっと、自分なりに納得できるものを
何れは捲きたいと思う今日この頃です。