予定通り本日からのお休みに突入いたしました・・・。3日まで
歳の勢か休日ともなれば起きるのが早いと・・・、?
身に染みて実感・・・。
そういうことで、早朝からタイイング
前回捲いたユスリカですが・・・
マテリアルを少し変更してのバージョンです。
専門書で見ると、ボディはスケルトン化してるように見える
それが、生きてることの証で生命感を感じる・・・・。
スレッドでの表現も可成りのモノと思うのですが
スケルトン化したその艶と生命感を表現してみたい・・・?
昨夜からずっと考えておりました。
訃と閃いたのが極細ラバーチューブの応用です
しかし、単にフックに捲いたのでは極細とは言え
厳ついボディとなるのでそれもつまらない・・・・。
であれば、チューブなのだからフックに通してしまえば・・・
・・・と考え、実行に移すが細すぎるので通らない
何と内径0.3mmと言うから途中で前に進まない
・・・さて、どうしたものか?
思いついたのは、滑りを良くすれば行けるのではないか・・・
そこで、5-56をフックに塗り込んだのです。
流石に5-56、スムーズに入りました。
そして、一つ捲き上げたのが先のユスリカFlyです
艶も表現できたし、リブを捲いた時のラバーの凹みまで
表現できたのです。
スレッドとは違うリアル感が出ましたね・・・。
満足感を味わい、カラーを変えて捲いたのが・・・
何かいい感じとなりましたね・・・
これは、休み中はタイイングかな・・・・・?