90ミノーM2、残りバルサ仕様の4本も
カラーリングが終了です。
左の2本がアガチス材のモノ、これはすでに出来てました
握の4本がバルサ仕様の出来上がりのモノです。
アガ地巣の時は鰭の色合いが薄く表現力が弱かったので
今回は色も濃くして墨入れの割合を増やしてます
なので鰭もくっきりとわかるようになりました。
この後は、リップを付けて完成となるのですが
先ずアガチス材の方から進めるのですが
片方はシンキングで片方はフローティングでしたが
完成したら意外と重くなってる気がしたので
フックを刈り組みしてテストをすることに・・・
すると、予想外のことが起きていた
シンキングの方は変わりないのですがフローティングは
微妙に変化しておりました。
取り敢えず2種類のフックを準備してテスト開始
トリプルHook・・・?
何と、このフックではシンキングになったのです
Weight挿入があまり差がついてなかったので
もしやと思い両方試したのです。
シングルフックでは・・・?
何とかフローティングを保っておりました。
ってことで、このままシングルフックでリップを付けるか?
トリプルにして、シンキングにしで使うか?
秋の夜長で考えよう・・・。?