古いお話になりますが・・・
強請り集りは終戦直後の日本で蔓延った出来事(犯罪)・・・
私が子供の時は、多少は聞いたような記憶もありますが・・・?
デジタルやIT、人口知能などの言語が巷を賑わす現在では
死語になった気もします。
今回の投稿記事は、そんなこととは一切無関係・・・
平和な世の中となり、Flyフィッシングと言う・・・
のんきなお遊び(趣味)に没頭できる今日この頃・・・
Flyタイイングなどと言う・・・、
西洋かぶれのお遊びに興じております。
強請りか?・・・・ではなく、
ユスリカです。!!
一般的には、ミッジサイズで捲くことが多いのですが
小さいのは捲くの大変だし、アピール度重視と言うことで
サイズは、#12で206BLとC12の混合です
ボディは、スレッドのみの各色にwireリブを捲き
コーティングは、H・セメントや瞬間材ではなく
透明フィルムを細切りにして被せて捲いてます。
セメントや瞬間などの加工では乾燥時間もかかるし
手がベタつくので、時間かけずに処理ができ
ボディの艶も出せるので試みてみた。
意外といい感じ・・・・?
もう少し、バリエーション増やしておきたいところです。
早く暖かくなると良いですね・・・・。!