かんたの日常・・・、
オシ◦コして・・・
う◦ちして・・・
落ち着いたところで、リキパパのお尻で一寝入り・・・
リキ君時々オナラするけど、大丈夫かな・・・?
・・・と、ここまではカン太のマイペースなのですが
この後は、リキ君の無意識な反撃が・・・
先ずは、足で押し出す・・・
カン太も負けずに寝がえり討ってすり寄るが・・・
リキも負けずに両足でガードを固める・・・
お主も中々やるな・・・?
カン太は猫ですが、タヌキ寝入りを装って・・・
気づかれぬように近づいていく・・・
曲者め、気が付かぬと思ったか・・・!
返り討ちにしてくれるは・・・・
しっかり唇はガードしているのだ・・・・
しか~~し、このガードだけでは防ぎきれず
リキ君少しだけ陣を引いて・・・・、
此れならどうだ・・・・!
此れなら、お前も手も足も出まい・・・・
と言いながら、植木鉢の後ろに立てこもったのです。
負け犬・・・って、こういうことなのかな・・・。
大きいための嵯峨と言うのか・・・・?
咬みつくことも、踏みつぶすこともできない
優しいリキ君は、しばらくこのままで籠っておりました。