年を重ねると、早起きが当たり前になる・・・?
などのことを聞きますが、年を重ねた私も何故か近頃
朝がは早いようにも感じてきた。
まあ、それはそれでいいとして
今朝ほどは、まだ暗いころ早めに目が覚めてしまったので
寒波を感じるごとくブラインドを開けて外を眺める。
少し時間も経過したころ・・・・
目が覚めたときには、暗かったけれど
空は白々陽が昇る時刻になりました。
通常は、あの雲の上から太陽が顔を出してくるのですが
何時になってもお日様は出てこない・・・?
まるで重たい大気に押しつぶされたように顔を出さない。
時間的には、可成り経過したようにも感じるが・・・
それでもやっぱり出てこない・・・・?
折角早く起きたのだから、日の出が見たいと思い
暖房頼りに眺めることにした。
空の明るさは可成り増してきたのですが、
お日様の顔は、一向に拝めておりません。
ヤッパリ寒波の大気と言うのは、
あの大きな太陽が昇る力を抑えるほどに
重いんでしょうね・・・。?
この後、大気に打ち勝ってお日様は昇ってきたので
取り敢えず、今日一日は降雪の心配はないと思います。