朝の連ドラ、マッサンの余韻も冷めやらぬまま
私的ベイトのお伴に買いました。
本格モルトのウィスキー・・・、
・・・竹鶴・・・!
さっそく一口喉を通したけれど
セリフで言っていたのは、本当だった。
漂う香りは、とてもピュア・・・
のど越しは、柔らかな甘みさえ感じる
日本人に合うかどうかなどは問題ない
これなら、本場スコットランドの酒飲みたちの
喉をうならせることは間違いない。!
日本人とか、外国人とかの境もなく
誰が飲んでも、ウィスキーを呑んでると言う
実感がわくようです。
やはり旨い、とにかく旨い・・・!
ウィスキーって、ほんと旨いもんなんですね。