花冷えなので期待もしておりませんでした。
それでもやっぱり心の片隅にはちょっとだけは期待したのだが・・?
冷え込み厳しくbassは出てくれませんでした。
まあ、newロッドのお試しだから諦めも付きまっす。
・・・で、お試しの方ですが
先の662M MGSと672ⅯH MGSの比較で
長さは3㎝長くなりブランクも672は可成り太目です
3㎝の違いですからキャスト的には粗同じ様でした
マイクロガイドとやらは、ライントラブルなども少なく
ミリオネアを搭載したタックルは、扱いやすくも感じた。
使用lureは大き目のトップウォーター100mm・20g・・
ラインは加減域いっぱいの8ポンドなので・・・
プチっ! とトラブルの懸念もありましたが
可成りスムーズに投げることができました。
可成り飛ばせますよ。!
プチっ!の危険も考えて然程力まずにキャストしておりました。
取り敢えず問題もなく使えるようです。
これで、使用lureのレンジも広がったので・・・・
暖かくなればbassも反応してくれると思うし・・・
今シーズンは、楽しい釣りが出来る様に思います。
明日は、暖かくなるようなので・・・・・
期待も出てくるようですね・・・。?
それでは。